Uncategorized

顔洗わないと宣言している女優の肌きれいなのはなぜなのか

顔洗わないと宣言

この記事を書いた人

ペンネーム ライムクッカー
プロフィール 妻から早く顔洗って来るように言われるほどズボラなタイプの30代男性です。妻には肌きれいと言われていますが、洗顔料は持っておらず何もしていないくせにと言われます。綾瀬はるか好きな男性としては、顔洗わない宣言をしていた女優さんに共感を持っています。

顔を洗わないのに肌がきれいな人がいるのをご存知でしょうか?

顔洗わないと宣言している女優やモデルがいます。
高画質テレビが普及している現代で見ても肌きれいに見えます。

しかし、本当に顔洗わないまま生活しているのでしょうか?
そして、なぜ顔洗わないと公言しているのでしょうか。

疑問に思えるので、調べてみました。

顔洗わないという言葉は洗顔料を使わないという意味

顔洗わない宣言をしている女優やモデルは、日常的にメイクをしていて1日に何度も撮影に臨んでいます。

メイク落としとしてクレンジング剤を使用しても、ダブル洗顔をしない人が少なくありません。
実際にクレンジング後に洗顔料を使ってダブル洗顔しているのは、主に日本人だけであって海外では驚かれます。

確かにクレンジング剤で落とせるメイク汚れと洗顔料で落とす皮脂汚れは違います。
しかし、皮脂汚れは1日1回軽く落とす程度で十分なことは、あまり知られていないです。

中には自宅でも洗顔料を使っていない女優さんがいますが、それでも入浴時や起床時にぬるま湯で顔を洗っています。
テレビや雑誌での取材時には、言葉の一部分が切り取って紹介されてしまいがちです。
顔洗わないという意味がダブル洗顔をしないという意味であって、洗顔料を使わない意味だと知ると納得出来ます。
なぜ肌きれいに保てるのかという理由も、洗顔料を使わないという点に密接に関わっています。

洗いすぎるとなぜ肌きれいになれないのか

肌きれいな人に美容方法を聞くと、なぜか何もしていないという人が多いことに気が付きます。

そんなことは無いと追求すると、そもそも洗顔している回数が少ないことが分かります。
入浴時と朝起きた時以外は顔洗わないという人ほど、肌きれいな状態を保っているわけです。

では、なぜ顔を洗いすぎると肌きれいになれないのでしょうか。

ポイントとなるのは、肌ベールを壊すことと皮脂の取りすぎにあります。
洗顔料を使用して顔を洗うと、本来肌を守る役割のために肌表面を覆っている皮脂までも取り去りがちです。

洗顔後に肌が突っ張る理由として、肌表面が乾燥してしまう点が挙げられます。
洗顔料を使った後は乾燥を防ぐために、化粧水・美容液・乳液をつける習慣が一般的です。

しかし、1日に何度も洗顔を行えば肌ベールが剥がれる回数が多く、結局は肌に対する刺激が増えてしまいます。
肌にストレスを与えてしまうからこそ、顔洗わない人よりも頻繁に洗う人の方が肌きれいになれないわけです。

妻や彼女から肌きれいと言われる男性を参考にしよう

皮膚組織という点では、男性も女性と同じ肌細胞に覆われていますから、男性は女性よりも洗顔回数が少ないと誰でも分かります。

しかし、妻や彼女から肌きれいと言われている男性も少なくありません。
肌ケアを何もしていない男性の肌がなぜきれいなのか、理由は単純明快で洗顔料で滅多に顔洗わないからです。

外仕事から帰宅してしっかり洗うことは確かですが、元々男性は女性よりも皮脂分泌量が多い傾向にあります。
洗顔料により肌ベールが失われても回復までの時間が短く、結果的に乾燥肌によるトラブルを起こしにくいわけです。

洗顔料を全く使わない男性であっても、入浴時と起床時程度は顔を洗うことが一般的です。
しかし、洗顔料を使わない分だけ必要以上に皮脂を取り去ることをせず、結果的に肌バリア機能の復活が早くなります。

脂質を除去しすぎることを防ぐためにも洗顔料で顔洗わないという発想は必要

洗顔料を使って顔を洗うことは、肌の乾燥を防ぐために必要な肌ベール維持のための皮脂まで取り去ることを意味します。

温度が高すぎるお湯で洗いすぎないことも大切であって、ぬるま湯のみで朝晩顔を洗う程度で十分です。
肌に刺激とストレスを与えないことが、肌トラブルを未然に防ぐ秘訣となります。

実際に、同じ発想で考えてみると髪を洗う回数は1日に1回が目安となっていて、アミノ酸系シャンプーが良いとされています。
アミノ酸系シャンプーは高級アルコール系シャンプーよりも皮脂除去力が少ないです。
シャンプーにも頭皮の乾燥を防ぐために皮脂を落としすぎない発想が採用されているわけです。
また、ボディーソープについても洗浄力が高すぎない肌ベールに必要な皮脂を残すマイルドなタイプが登場しています。

顔洗わないという発想は、ぬるま湯のみを使った朝晩の洗顔で十分という考え方と考えれば良いです。
女性にとっては、メイク汚れ落としのためにクレンジング剤を使用する機会が多くなります。

ダブル洗顔という発想を止めて、肌ベールの維持を自分の皮脂で行うことにすれば、肌きれいな状態を保てるわけです。
古くなった角質が剥がれ落ちることは推奨しつつも、肌表面に必要な皮脂は残したまま顔を洗う時に洗顔料は必要ありません。

肌きれいを目指すなら、洗顔料を使って顔を洗うことを止めることから始めると良いです。