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乾燥性敏感肌の治し方は?原因や、気をつけること、スキンケア方法まとめ

乾燥性敏感肌の治し方は

寒くなってきたこの時期、ストーブやエアコン、ファンヒーターのせいでお肌が乾燥してきますよね。

「肌が乾燥しているなぁ」と思ってケアしてみても、全く良くならないばかりか、なんだかヒリヒリしてきた…
もしかして、それは乾燥性敏感肌かもしれません。

今回は乾燥性敏感肌の原因を探って、スキンケア方法や治し方をご紹介します。

乾燥性敏感肌とは

乾燥性敏感肌とは、乾燥によって肌のバリア機能が低下して潤いがどんどん逃げ、肌が炎症をおこしてヒリヒリしたり、痒みや赤みが出てしまうお肌のことです。

乾燥性敏感肌の原因

肌のバリア機能が低下して、乾燥や外部刺激を受けやすくなるためです。

肌のバリア機能とは、肌の表面にあるわずか0.02mmの「角質層」が、乾燥・外部刺激から肌を守り、水分を保つ機能のことです。

つまり、肌のバリア機能を正常化することにより、乾燥性敏感肌は改善することができます。
それでは、どのようにしたら肌のバリア機能を正常化することができるでしょうか?

肌のバリア機能を低下させる原因

肌のバリア機能を低下させる原因としては、次のような原因が考えられます。

・睡眠不足
・不規則な生活
・乱れた食生活
・間違ったスキンケア
・冷暖房による肌の乾燥
・紫外線
・肌に合わない化粧品

肌のバリア機能を正常化するには

肌のバリア機能を正常化

生活習慣が乱れると、肌のターンオーバーも乱れ、肌の機能が正しく働かなくなります。

生活習慣を規則正しくしながら、化粧品に気をつけ、スキンケアや保湿を効果的にしましょう。

十分な睡眠をとる

十分な睡眠は、健やかで美しい肌に欠かせません。
なぜなら、睡眠時に「成長ホルモン」がたくさん分泌されて、肌の修復など新陳代謝が活発になるからです。

そして、最も成長ホルモンが分泌されるのは、実は眠りに落ちてすぐの時間なんです。
つまり眠りに落ちてすぐの時間にぐっすりと眠れるほど、成長ホルモンはたくさん分泌されるんです。

寝入りばなにぐっすりと眠れるようになるためには「メラトニン」が関わっています。
メラトニンの原料は、太陽の光を浴びることで作られ始めますが、メラトニンができるまでに16時間もかかります。

つまり、夜10時にぐっすり眠りたいのであれば、朝6時に起きて朝日を浴びなければなりません。
成長ホルモンをしっかり分泌するためにも、早寝早起きを心がけましょう。

食生活に気をつける

肌のターンオーバーが正常になるように、食生活にも気をつけましょう。

ファーストフードやインスタント食品は代謝に欠かせないビタミンB群を大量に消費してしまい、肌のターンオーバーを低下させてしまいます。

また、甘いお菓子は、肌を糖化させてコラーゲンにもダメージを与えてしまいます。
肌のターンオーバーを正常化させるのに大切な食べ物は、次のような食べ物です。

・タンパク質(肉、魚、卵、大豆製品、乳製品)
・オメガ3系脂肪酸(サンマ・サバなどの青魚、亜麻仁油、えごま油など)
・β-カロテン(春菊、かぼちゃなど)
・ビタミンB(豚肉、納豆、マグロなど)
・ビタミンC(イチゴ、キウイなど)
・ビタミンE(ごま、アーモンドなど)
・アントシアニン(なす、紫キャベツ)

スキンケアで刺激を与えない

アルコールの入っている化粧品は、アルコール敏感肌や、強い乾燥肌の人には刺激になってしまいます。

アルコールの入っている化粧品を使用するときは注意するようにしましょう。
また、洗顔の時に体温より熱いお湯で洗ってしまうと、皮脂を取りすぎたり、セラミドなどが流失して、乾燥を招いてしまいます。

乾燥を防ぐには、32度〜33度のぬるいお湯で洗いましょう。
また、肌に良かれと思って使うコットンも、肌にとっては刺激になることがあります。

品質の悪いコットンや、肌に合わないコットンを使った場合には、肌が炎症を起こしてしまうことがあります。

保湿をする

冬はエアコンやストーブなどの暖房、夏は冷暖により乾燥が進みます。

乾燥する肌には加湿器はマストアイテムです。
また、肌が乾燥する人におすすめなのが、ラップパックです。

ラップパックとは、普段のスキンケアをしたあとに、肌にラップを貼って行うパックのことです。

ラップパックのやり方は次のとおりです。

1 化粧水を普段より少し多めに肌になじませる
2 ラップを顔になじませる
3 10分ほど経過した後、はがす
4 乳液やり方クリームで蓋をする
モチモチの肌が手に入りますよ!

紫外線に気をつける

微量な紫外線でも繰り返し浴びていると、肌のバリア機能が低下して水分が蒸散しやすくなるため、より乾燥が進みます。

冬の紫外線が少ない時期にも、しっかり紫外線対策をするようにしましょう。

化粧品やクレンジングに気をつける

メイクを落とすクレンジングには、合成界面活性剤が含まれています。

この合成界面活性剤が、肌のバリア機能を低下させる原因になっています。
つまり、強い合成界面活性剤が入ったクレンジングで長時間メイク落としをしてはいけません。

クレンジングは、ミルクタイプやクリームタイプの優しいものを使い、40秒〜60秒で済ますようにしましょう。
また、乾燥性敏感肌を防ぐスキンケアとしておすすめなのが「ヒト型セラミド」の入った美容液や保湿クリームです。

セラミドは「脂溶性」の成分なので、化粧水にはやや溶けにくい性質があります。
ですので、保湿力を発揮させるためにも、美容液や保湿クリームからセラミドを取り入れることをおすすめします。

まとめ

つらい乾燥性敏感肌も

いかがでしたか?
つらい乾燥性敏感肌も、原因を知って対策することで改善できます。
これからの寒い時期も、ピカピカのお肌で毎日を気分良く過ごしましょう。

この記事を書いた人:ゆり

20代の頃、乾燥性敏感肌に悩まされて化粧品をつけるたびにヒリヒリした経験があります。やっと自分に合うスキンケア方法を見つけ、肌トラブルがなくなりました。